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菜の花プロジェクト

BDF製造情報

 BDF製造をしている事業者、BDF機の販売業者、もちこんだ菜種で菜種油を絞ってくれる会社等の情報です。

さらに一歩、自然の近くに

九州産廃株式会社
 TEL / 0968-24-1193 FAX / 0968-27-2927

 廃棄物から新しいエネルギーを創り出す、しかも植物由来の廃食用油から・・・・・。
 二酸化炭素を出すが、決して増やすことはしない・・・・カーボンニュートラル。
 九州産廃のBDFへの取り組みは、平成18年4月、滋賀県愛東町の施設視察から始まりました。
 同年7月からは、熊本県のリサイクル補助事業で熊本県の助成を受けて「バイオディーゼル燃料化技術の開発」というテーマで約9ヶ月間、小規模プラントで研究を行い、併せて、全国のBDFプラントの視察、検討を行い平成19年3月、県内では最大規模となる800LのBDFプラントを導入、現在、日量200L規模で製造を行い、処分場内の重機やトラックに使用しています。
 製造過程で出てくるグリセリン廃液、洗浄廃液は、すでにその有用性は研究段階で実証していましたが、現在、併設されたメタン発酵発電施設で有効利用されています。
 菜の花の栽培から、廃食用油の再エネルギー化へ・・・・・・。
 九州産廃は継続可能な、再生可能な地球への、ささやかな一つの資源循環型モデルとしての第一歩を踏み出そうとしています。

自社使用をしながら、地域への貢献も

(有)御船総合管理センター 熊本県上益城郡御船町木倉2430
 TEL/096-282-1551 FAX/096-282-3423

 弊社は、昭和43年から廃棄物の収集運搬業を営業しています。常に環境問題の真っ只中にいるわけでありますが、地域に貢献できることはないか?そしてまた弊社の方向性を模索していた時に、このCO2削減、経費も削減できるBDFの導入を試みました。資源のリサイクルによるバイオディーゼル燃料の精製そして自社車両の代替燃料として使用、規模の拡大ができれば、おのずと地域に還元し、地産地消ができると考えています。
 まだまだこれからです、我がふるさと御船町のみなさん、応援して下さい。

温暖化をとめよう

(株)西原商会 熊本市八王子町29-8 ホームページ
 TEL/096-378-0657 FAX/096-378-0382

▼(株)西原商店がBDF(バイオディーゼル燃料)製造を取り組む目的
@ 環境に少しでも良い燃料を造って使う(CO2ダイエット)
A 廃棄物のリサイクル(原料は天ぷら廃食油)
B 地産・地消を心がける(ネットワークを構築)

▼課題
@ 廃液の適性管理(洗浄水と粗グリセリン)
A 危険物の取扱い管理(アルコール・BDF等)
B BDFの品質の安定(天ぷら廃食油の品質等)
C BDFのにおい対策(天ぷらのにおい)

▼最後に
地球温暖化をとめて、美しい地球を少しずつでも守ろう。
(自社消費です。一般販売はしていません)

給油所とグループの確立を目指します

(株)環境 熊本県阿蘇市一の宮町宮地字油町4454-8
 TEL/0967-22-1878 FAX/0967-35-4650
はじめまして、(株)環境の岩下と申します。
 早速ですが、バイオディーゼル燃料の製造を始めて、1年と5ヶ月になります、初めは、廃食油の量も少なかったのですが、最近では5,000?10,000リットル集めるまでになりました。現在、自社車輌の3分の2をバイオディーゼル燃料で賄っています。残念ながら、販売するほどの燃料はありませんが、この石油高騰のさなか、燃料費の節約に大きく貢献しているのは間違いありません。また、二酸化炭素の、排出削減にも当然のごとく貢献しています。まさに、地球と環境(会社)にやさしい燃料です。
 今後の、活動予定として、まづは、九州一円にバイオディーゼル燃料を普及し、九州どこに行ってもバイオディーゼル燃料が給油できる給油所とグループの確立を目指してがんばっています。

BDFの製造は60カ所を越えました

NPO法人「ジョイナス有田」内 バイオ燃料普及会事務局 土井 豊
 佐賀の土井です。
 昨年11月有田町に環境NPO(ジョイナス有田)を立ち上げさせてもらい、その中でバイオ燃料普及会事務局も併設させていただき、現在九州を中心にバイオ燃料の普及に努めています。
BDF製造に関しては、7月末現在で企業から個人レベルまで数えると九州内で60箇所を超えています。熊本県内でも9月より、県の支援を受け研究・実証事業として、水俣・芦北地区で現行のせっけん製造の廃油回収を見直し、BDFとの2本立てで始まります。県と地域の共同事業は国内初だと思います。

菜種圧縮絞りの堀内です

有限会社 堀内製油 熊本県宇城市小川町南小川372 ホームページ
 TEL 0964-43-0221 FAX 0964-43-4221

堀内製油の写真  今日本の食糧自給率の低下でさまざまな議論がされておりますがその中で植物油の自給率はわずか4%です。菜種油に関しては0.04%しか生産されていません。昭和30年代に油脂原料の輸入が相次いで自由化され、菜種の国内生産量は急激に減少し、菜の花畑はいつの間にか姿を消していきました。自給率の低下がそのまま供給リスクの増大に直結するとすれば、私たちの植物油は大変な不安を抱えることになります。(日本植物油協会より抜粋) 搾油器の写真
弊社は八代地方の休耕田の田畑を借り、従業員皆で菜種の作付けを始めました。八代から菜の花を再び広めよう、荒れた田畑を減らし製油会社として将来植物油を少しでも供給できるように試行錯誤をくりかえしつつ4年目を迎えることが出来ました。弊社の試みはまだまだ初歩の段階ですが、食用油の安定確保、地域環境の保全という大きなテーマに一つの試金石を投ずることで弊社の存在意義を見出だし、今後も地道に続けてまいります。

BDF登録ユーザー20名

ヒノクニ株式会社 西村和晃 熊本市富合町古閑952-2
 TEL 096-357-8581 / FAX 096-357-8503

BDF製造器写真  当社は、平成16年10月より装置を導入して製造を始めて約2年になります。当初は「環境」というより「儲かる」という考えから始めましたが、廃食油からつくるということで原料のバラツキがあり歩留まりが悪いとか、原料の廃食油がタダで入手できるとの思惑もはずれ、実際は原油の高騰にともない相場も上昇するなど、なかなか採算がとれないのが現状です。
 品質面では、経由からBDFに入れ替えの時にタンクのゴミの巻き上げなどで燃料フィルターが詰まったりしますので、ご使用いただく前にはフィルターの交換をお願いしております。また平成18年冬場に、温度が下がるとロウ成分が固まり燃料フィルターを詰まらせるトラブルが発生しましたので、BDFが出来上がって温度を下げ、タンクに移すときにもう一度フィルターを通す工程を増やし。トラブルを未然に防ぐように努力致しております。
 ユーザーの現状と致しましては、現在20名ほどの一般のお客様からご利用頂いております。残りは当社の社用車等で使用致しております。
販売は現在以下の2店舗のみです。

●ヒノクニ石油 富合SS
 下益城郡富合町古閑950 096-658-9855
●ヒノクニ石油 北熊本SS
 熊本市室園1-67 096-341-1551
 BDFを取りあつかうにあたって、BDFを使用されるユーザーの方々や、廃油を回収いただいている熊本県有機農業研究会の皆様の、環境問題に関する熱意をひしひしと感じることができました。今後、BDFを製造するメーカーとして、より品質の良いBDFの製造を心かけていきたいと思います。

ケミカルを使用しないBDF

M's 研究所 村上誠四郎 熊本県鹿本郡植木町1371-1
   TEL 096-273-1073 FAX 096-273-1191

 弊社の精製技術は、ケミカルを一切使用しない事を一番の特徴としています。
 通常の植物廃油(菜種・ひまわり・大豆等)のディーゼルエンジン燃料の開発は、平成10年2月です。平成12年2月には魚油、魚廃油の燃料化にも成功いたしました。又、平成14年10月には、牛脂油等に動物油脂の燃料化の研究を開始いたしました。同年12月には、基本的技術の開発が終了しました。
 平成15年1月から食品加工残さ油脂・パームステアリン等に燃料化研究開発に着手しました。現在は、弊社工場において実証機で牛脂・パームステアリン・植物廃油等を燃料化しています。
 弊社の精製技術は自然物理的応用を基本に、二次的廃棄物を出さないことを主旨として地球環境改善の一助に成ることを願って技術の向上に毎日頑張っております。
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