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3月1日(日)開催 「食 くらし」シンポジウム-価格の向こう側・私たちの生活防衛術-のご案内
 3月1日(日)、西日本新聞社主催のシンポジウム「食 くらし」-価格の向こう側・私たちの生活防衛術-が開催されます。「食」に関してご興味があるかたふるってご参加ください。

■「食 くらし」シンポジウム 価格の向こう側・私たちの生活防衛術

 ◇と き:3月1日(日)午後1時-4時

 ◇ところ:パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1丁目)

 ◇内 容:不況で厳しさを増すばかりの私たちの家計ですが、目先の安さだけを追い求めても未来は見えません。ありものを使ってすてきな料理や加工品をこしらえてしまう農家の主婦のスーパーテクニックを中心に、地域の暮らしを守る食べ物と、その買い方など、足元から始める具体的な生活防衛術について考えます。地域の生産者たちが作った新鮮野菜や豆腐などのバザールも開催します。

 【事例報告】秋山公氏(農産物販売「ヴェルデ」代表)▽荒毛正浩氏(熊本県人吉市役所)▽長野路代氏(農産加工「野々実会」代表)▽八尋幸隆氏(農業)▽コーディネーター=佐藤弘、渡邊美穂(「食 くらし」取材班)

 ◇定 員:500人(定員で締め切り)※参加無料

 ◇申し込み:
ハガキまたはファクス、メールで。住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、下記連絡先に申し込みください。

<送り先>〒810-0001 福岡市中央区天神1の4の1 西日本新聞イベントサービス「食 くらし」シンポ係へ
<電話・FAX>TEL:092(711)5491 FAX:092(731)5210
<メール>kakaku@nishinippon-event.co.jp 

詳細は下記、アドレスをご参照ください。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/shoku/topics/post_31.shtml

Y.K

| 広報部 | 10:33 PM | comments (0) | trackback (0) |
【2月21日(土)】佐藤弘先生講演「食卓から見た農業」報告
 本日、2月21日(土)に熊本市動植物公園前の庄口地域コミュニティーセンターホールで「食卓から見た農業」と題して、西日本新聞社の佐藤弘先生の講演がありました。講演の内容としましては、戦後まもなくは、農業人口が国民の6割以上であり、都会の人も何らかの形で田舎と繋がっていました。しかし、時代を重ねるごとに農家の人口が減少してきて、今は農業人口が国民の3%となり、「農業」は国民の共通認識ではなくなってきました。テレビ番組も「農業」を前面に出した番組がなくなり、討論番組も「農をどうする」ではなく、「食と農をどうする」になってきています。そのような現状を踏まえ、現代の「食」に関する問題点や課題とその取り組みに関しての講演が行われました。
 印象に残っていますのは、「人間は微生物や植物、家畜などの命と触れ合う機会から遠くなり、もっと命に触れ合う現場に多く接する必要がある。その現場として「農業」があり、「農業」を通して「命の教育」や「食の教育」を行わなければならない。」と説かれました。もうすでに「食の教育」の取組は始まっていますが、そのひとつとして、「弁当の日」を設けることです。その目的としては①自分で作ることで、食材を作ってくれる農家、いつも料理を作ってくれる人に感謝できるようになる。②誰かのために作れば、できるだけ安全な食材を選びたくなる。③国産の、できれば地元の食材を選びたくなるように教育することにあります。
 現在、私は非常にいびつな食を実践しておりますが、このような講演を通して少しずつ「食のあり方」を改善していき、正しい食生活を実践していきたいと思います。本日の講演は「食のありかた」を考えさせられる内容でした。

佐藤先生、貴重なご講演ありがとうございました。

●講演の様子①


●講演の様子②


| 広報部 | 11:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
2月21日(土) 佐藤弘先生講演「食卓から見た農業」開催のご案内
昨年の秋に開催いたしました「ゆうきフェスタ」のシンポジュームに参加した人々から、コーディネーターをやっていただいた佐藤弘さんの話をもっとゆっくり聞きたいという声が多くありましたので、今回の講演会を開催することになりました

外食に頼る大学生の食の実態調査の報告を聞くと愕然とします。農業記者である佐藤さんが、農村と都会の距離が遠くなりすぎた現代でおこっている様々な食の問題や子供たちへの影響をつぶさに報告してくれます。子育て中の母さん達には是非聞いてほしい話です。

【食卓から見た農業】講演
 西日本新聞社 食卓の向う側担当
 佐藤弘さん講演会
 日時:2月21日(土)午後1時開会
 場所:庄口地域コミュニティーセンターホール
    (熊本市動植物園前)
 資料代:500円(熊有研会員は無料)
 主催 NPO法人・熊本県有機農業研究会 
 共催 くまもと有機農業推進ネットワーク
 <連絡先>熊本市新南部2丁目5-13 TEL 096-223-6771
                         FAX 096-223-6772

●佐藤弘先生顔写真


●佐藤弘先生原作コミック「食卓の向こう側」


●佐藤弘先生の主なご経歴(HP抜粋)
中学時代、有吉佐和子の「複合汚染」を読み、ふるさとの野山がおかされていくわけを知る。百姓を志し、東京農大農業拓殖学科に進学するも、深遠なる「農」の世界に触れ、実践者となることを断念。側面から支援する側に回ろうと西日本新聞社に入社。システム開発部、日田支局、筑豊総局などを経て、現在経済部で「農、食、くらし」を担当。


| 広報部 | 08:07 PM | comments (0) | trackback (0) |
「第16回 火の国九州・山口有機農業の祭典」開催されました
 去る、1月31日(土)、2月1日(日)に、山口市湯田温泉のホテル会場に九州・山口各地の有機農業関係者180名が一同に集まり、「第16回 火の国九州・山口有機農業の祭典」が開催されました。今回、初めての参加でしたが、20代の若い人から80代以上の超ベテランの人まで幅広い層の方々が有機農業のあり方や、その未来などに関して熱い討議をされている光景が見られ、なかなか体験できない経験ができ非常に感激いたしました。

 中でも印象に残っていますのが、「金融恐慌による経済システムが破綻しかけている現在、農業の根本的な考えである『身土不二』を見直し、命とは、自然とは、農とは、食とは、幸せとは等を考え直す必要がある」旨の発言を聞き、農業に関して素人なりにも『身土不二とは』、『命とは』、『自然とは』、『農とは』、『食とは』、『幸せとは』を少し真剣に考えてみようかなと思いました。これから有機農業に関わっていく以上、切り離せないテーマですので、すこしづつではありますが、考え、さまざまな人と意見を交わし、自分のものにしていきたいと思います。


 それと、夜なべ談義では若い有機農業関係者とさまざまな意見を交わすことができ、いろいろと触発されました。先輩方ももちろんですが、同世代や若い世代の人たちと積極的に交流し、意見を交わし、よりよい有機農業にするためにはどうしたらいいかを模索し、実践できたらよいなと思っております。

 最後に、二日目の種苗交換会ではさまざまな在来種が交換され、とても盛況でした。自分も早くこのような交流ができたらなと感じました。


今後は今回の祭典で知り合うことができた方々と、意見交換を交わし、「よりよい有機農業とは」をテーマに活動できたらと思っております。とても貴重な体験ができた祭典でした。



| 広報部 | 10:23 PM | comments (0) | trackback (0) |