ゆうきフェスタ「こども料理コンテスト」(前編)
最近流行っている「子どもの料理対決」。テレビだけでなく身近なイベントとしてもよく耳にします。その話題性に先見の明を得て、12月3日に熊本で開催されたゆうきフェスタでもイベントの一つとなりました。内容は「続きを読む」をクリック!
報告:広報部 食育・食環境部 松本
事前準備の段階では、「果たして応募はあるのか?」「コンテストになる程のレベルを要求できるのか?」などと、初の試みなだけにどんな反響があるのか予測不能でした。だからこそ、そんな不安を杞憂に終わらせてくれた募集枠の3倍の応募数には思わず嬉し悲鳴が出ました。予想と逆に、過半数にお断りの通知をすることになり、ありがたいやら申し訳ないやら。選考から漏れた彼らのためにも、このステージ企画を成功させねば!と決意を新たにしました。
1校につき1チームの選抜基準で残った6チーム。使い慣れた台所とは勝手が違うため、事前のリハーサルを設け、お手並みを拝見しました。用意された材料は、ニンジン、ジャガイモ、豚肉、タマネギと各種調味料。45分間で自由に調理を、との指示があり、子ども達がわいわいと動き出しました。サポーターのお姉さんに頼ることも滅多になく、むしろてきぱきと指示を出す頼もしい子も多く、敬服致しました。中でも私がサポートを担当した緑一点(?)の男子チーム。野菜洗い係り、まな板係り、加熱係りと役割分担し、さらに別の一品を作る時にはローテーションして、全員が火の扱いに慣れるように工夫していました。手出しはおろか口出しさえせぬままに、彼らの背後霊となりつつ、本番での身の置き場に一抹の不安を抱く松本でした。(続く)