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2/20(土) 映画『未来の食卓』上映会のお知らせ
★☆★ 映画『未来の食卓』上映会のお知らせ ★☆★



食の安全が取りざたされる今、各地で話題の映画『未来の食卓』。
全ての学校給食をオーガニックにしようと立ち上がった、
南フランスの小さな村の1年間を追ったドキュメンタリー映画です。
普段の食事から、環境・農業や健康、子どもたちの未来を
見つめなおしてみませんか?

●日時:2月20日(土)13~15時
●場所:熊本県立大学 小ホール
    (熊本市月出3丁目1-100/駐車場有り)
●鑑賞料:1000円。当会会員は無料(当日入会者も適用)
●申込み:鑑賞ご希望の方は、お電話ください(先着70名)
●主催・申込み・お問合せ:
 NPO法人 熊本県有機農業研究会
 TEL:096-223-6771  
 MAIL: jas@kumayuken.org
 HP:http://www.kumayuken.org/
| 広報部 | 07:06 PM | comments (0) | trackback (0) |
ゆうきフェスタ来てね!
年に一度のオーガニックの祭典「ゆうきフェスタ」、12月6日(日)県立大で開催です。
今年は「ゆうきの学校〜食べる、たのしむ、ためになる〜」をテーマに、講演会、ワークショップ、料理教室、映画上映、農産物や加工品の販売など、多彩な催しが!

30年以上有機農業を実践する生産者も、今年就農した生産者も、自分の農産物を持って出てきます。生産者と触れ合いながら、この日一日オーガニックに浸ってください。
 http://www.kumayuken.org/img/2009yuukifesta.pdf

駐車場は、県立大学(裏門からお入りください)、免許センター跡を準備していますが、出来るかぎり公共交通機関をご利用ください。
また、買い物にはマイバッグをご持参ください。

<会場 熊本県立大学 〒862-8502 熊本市月出3丁目1番100号>
           *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
【講演会】無料 10時半~11時半(続けて鹿本農業高校生の取り組み発表:20分くらい) 
 「食卓で変わる、子供が変わる」 安武慎吾氏(西日本新聞編集委員)
  〜講演会来場先着200名様にかるべけいこさんのオリジナルクッキープレゼント〜

【国際有機農業映画祭】*フリーパス500円*
『こどもの時間』80分 【14番教室】10時半~/【中ホール】13時~
『サルー!ハバナ キューバ都市農業レポート』33分【中ホール】12時10分~ 14時40分~
『あぶない野菜』30分【中ホール】10時半~ 14時半~
『みんな生きなければならない』80分【11番教室】11時20分~ 
『未来を見つめる農場』26分【11番教室】13時~
『根の国』25分【11番教室】13時45分~
※映画内容は熊有研ホームページのチラシに記載(会場は一部変更となり、上記の通りです)。ご覧ください。

他、多彩な企画は次ページ

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| 広報部 | 10:31 PM | comments (0) | trackback (0) |
【3月22日(土)】「感謝の集い」に参加して
本日、3月21日(土)健軍文化ホール2Fパーティルームで理事会終了後、今まで熊本の有機農業の礎を築き、発展に多大の貢献を頂きました「荒木幹夫様、川添紘子様、田上知事子様、森 蓮子様」4名様に、今までの熊本有機農業のご貢献に対しての感謝の意を表する「感謝の集い」が行われました。皆様、熊本の有機農業の今までの歴史とともに歩まれて、なぜ熊本で有機農業運動が発生したか、それらはどのような経緯を辿ったか、今現在の有機農業の現状に関して、そして今後どのように有機農業を発展させてほしいかお話されました。


<田上 知事子様>


<荒木 幹夫様> 


<森 蓮子様>

今回、川添様はご欠席されましたが、皆様のご紹介のなかで印象に残っているのが、「熊本有機農業研究会」は最初、生産者、消費者、学者らの任意の研究会で発足され、1999年に国の法律に基づいてNPO化されたそうです。当時は有機農業運動というのはただ単に堆肥を使う運動ではなく、「世直し運動」であり、日本の有機農業の発展に寄与された一楽照雄先生が来熊された際に、「有機農業運動は、消費者と生産者との提携が前提で、環境・健康を破壊しないための農業運動と消費者の生命を守る運動が結合させる運動であり、環境問題に取り組み、ボランティア活動をするなど世直し運動の一環であり、軽々しく有機農業運動と言ってほしくない」といわれたことがあったそうです。そして、当時の消費者は現在の消費者と違い、子どもをおんぶしても有機農業運動に携わることもあり、当時と現在の消費者の意識の落差についても語られていました。



 余談ですが、熊本の有機農業の歴史にも一楽照雄先生の存在は大きく、ワンマンで多数決はなく、「自分は間違ったことを言っていない」と発言することもあったなど、その指導性は天皇陛下とも呼ばれていたそうです。

 それと、会の発足時の生産者と消費者との関係についてもお話されました。現在は宅配しても理解が浅い消費者は一回で辞めるが、当時は消費者が意欲的に5名程度のグループを作り消費運動するなど、生産者を自発的に動かしていたそうです。その時代の背景としては農薬の大量の使用が社会問題となっていたこともあり、先進的な考えを持つ消費者達が現状に憂いて、積極的に有機農産物を求めていたそうです。それと比べ現在の消費者の有機農業に対する認識は甘く、もう少し提携の主旨を理解するよう努めるとともに、消費者の理解に頼るだけではなく、生産者・流通者なども情報発信するなど有機農業の本来の主旨を啓蒙する活動ももっと必要ではないだろうかとも語られました。

 語ると尽きませんが、とにかく熊本有機農業の歴史の変遷について知ることができる大変貴重な体験ができました。「荒木幹夫様、川添紘子様、田上知事子様、森 蓮子様」今まで、熊本の有機農業をここまで引き上げて下さりありがとうございました。今後も、ご指導いただくことがあるかと思いますが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

 最後に所管ですが、「もっと情報発信する必要がある」と意見がでましたが、私も情報大氾濫時代の中、情報発信をする努力もしないと氾濫する情報の中に「有機農業の存在意義」が埋没してしまうのではなかろうかと危惧いたしました。

Y.K

| 広報部 | 11:41 PM | comments (0) | trackback (0) |
3月1日(日)開催 「食 くらし」シンポジウム-価格の向こう側・私たちの生活防衛術-のご案内
 3月1日(日)、西日本新聞社主催のシンポジウム「食 くらし」-価格の向こう側・私たちの生活防衛術-が開催されます。「食」に関してご興味があるかたふるってご参加ください。

■「食 くらし」シンポジウム 価格の向こう側・私たちの生活防衛術

 ◇と き:3月1日(日)午後1時-4時

 ◇ところ:パピヨン24ガスホール(福岡市博多区千代1丁目)

 ◇内 容:不況で厳しさを増すばかりの私たちの家計ですが、目先の安さだけを追い求めても未来は見えません。ありものを使ってすてきな料理や加工品をこしらえてしまう農家の主婦のスーパーテクニックを中心に、地域の暮らしを守る食べ物と、その買い方など、足元から始める具体的な生活防衛術について考えます。地域の生産者たちが作った新鮮野菜や豆腐などのバザールも開催します。

 【事例報告】秋山公氏(農産物販売「ヴェルデ」代表)▽荒毛正浩氏(熊本県人吉市役所)▽長野路代氏(農産加工「野々実会」代表)▽八尋幸隆氏(農業)▽コーディネーター=佐藤弘、渡邊美穂(「食 くらし」取材班)

 ◇定 員:500人(定員で締め切り)※参加無料

 ◇申し込み:
ハガキまたはファクス、メールで。住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、下記連絡先に申し込みください。

<送り先>〒810-0001 福岡市中央区天神1の4の1 西日本新聞イベントサービス「食 くらし」シンポ係へ
<電話・FAX>TEL:092(711)5491 FAX:092(731)5210
<メール>kakaku@nishinippon-event.co.jp 

詳細は下記、アドレスをご参照ください。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/shoku/topics/post_31.shtml

Y.K
| 広報部 | 10:33 PM | comments (0) | trackback (0) |
【2月21日(土)】佐藤弘先生講演「食卓から見た農業」報告
 本日、2月21日(土)に熊本市動植物公園前の庄口地域コミュニティーセンターホールで「食卓から見た農業」と題して、西日本新聞社の佐藤弘先生の講演がありました。講演の内容としましては、戦後まもなくは、農業人口が国民の6割以上であり、都会の人も何らかの形で田舎と繋がっていました。しかし、時代を重ねるごとに農家の人口が減少してきて、今は農業人口が国民の3%となり、「農業」は国民の共通認識ではなくなってきました。テレビ番組も「農業」を前面に出した番組がなくなり、討論番組も「農をどうする」ではなく、「食と農をどうする」になってきています。そのような現状を踏まえ、現代の「食」に関する問題点や課題とその取り組みに関しての講演が行われました。
 印象に残っていますのは、「人間は微生物や植物、家畜などの命と触れ合う機会から遠くなり、もっと命に触れ合う現場に多く接する必要がある。その現場として「農業」があり、「農業」を通して「命の教育」や「食の教育」を行わなければならない。」と説かれました。もうすでに「食の教育」の取組は始まっていますが、そのひとつとして、「弁当の日」を設けることです。その目的としては①自分で作ることで、食材を作ってくれる農家、いつも料理を作ってくれる人に感謝できるようになる。②誰かのために作れば、できるだけ安全な食材を選びたくなる。③国産の、できれば地元の食材を選びたくなるように教育することにあります。
 現在、私は非常にいびつな食を実践しておりますが、このような講演を通して少しずつ「食のあり方」を改善していき、正しい食生活を実践していきたいと思います。本日の講演は「食のありかた」を考えさせられる内容でした。

佐藤先生、貴重なご講演ありがとうございました。

●講演の様子①


●講演の様子②

| 広報部 | 11:40 PM | comments (0) | trackback (0) |